サイクルウエア・サイクルジャージの種類

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サイクルウエア選びのポイント

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このページでは、「サイクルウエアの種類」について説明します。

春夏秋冬と言う四つの季節がある訳ですが、サイクルウエアは大きく分けて夏用、春秋用、冬用に分けて説明されている事が多いです。

ロードバイクウエアの種類も普段着同様に、季節に合わせたアイテムが多数用意されているので、季節ごとに合わせた形でウエアを用意する必要があります。

ロードバイク愛好者の人達の中でも、シーズン中しか自転車(ロードバイク)に乗らない人も居れば、極寒の冬等、季節に関係なく年間通して自転車に乗る人も居ます。

積雪がある地方に住んでいる人の場合、走る環境を雪に閉ざされてしまって、「乗りたくても乗れない」状況になる訳ですが、冬場はファットバイクやマウンテンバイクなど、ロードバイク以外のアイテムを用意して楽しんでいる人も多いですね。

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ロードバイクウエアの選び方も、基本、普段着の延長線上で考えてもらえば良いと思いますが、少しだけ違うのは、ロードバイクで走る時は相当な運動量になるので自らの身体が発熱すると言う点です。

その点を考慮した上で、走りに行く際のウエアを選ぶことが求められます。

どういう事かと言うと、身体を動かしていない状態で暑くも寒くも無いような丁度良いウエアで走り出した場合は、走行後しばらくして「暑すぎる」と言う事に成り易いので、動いていない時(走り出す前)は少し寒いくらいのウエアが丁度良いと言う事になります。

その辺りが普段着と少しだけ異なる点になるので、その事も踏まえた上でロードバイク走りに出る際のウエア選びをするようにしましょう。

この点に関しては実際の走行で経験を重ねながら覚えて行く部分になるので、色々試しながら、季節、時間、気温、天候等から受ける影響等を体感しながら学びましょう。

ロードバイク(自転車)春秋ウエア

先にも少し触れましたが、サイクルウエア、サイクルジャージの種類は大きく分けて、「夏用、春秋用、冬用」に分類されます。

春、秋用のサイクルウエアで走る季節は4月~5月中旬、9月中旬から11月上旬までと考えてもらうと良い訳ですが、住んでる地域によって温度差があるので、その分多少違いがある事は頭に入れた上で読み進めてください。

サイクルウエアの代表的な種類(必要な物)

  • 半袖ジャージ、長袖ジャージ(薄手、厚手、防風素材)
  • サイクルパンツ(ビブショーツ、レーパン)ビブタイツ
  • ウィンドブルゾン、ウィンドベスト
  • アームカバー、レッグウォーマー、ニッカー
  • グローブ(指付き、指無し)
  • ネックウォーマー、防寒マスク、イヤーウォーマー
  • スポーツ用インナー上下
  • シューズカバー
この当たりが代表的な種類と必要なアイテムになります。

4月や10月と言った季節の場合、朝夕は気温が低く日中はそれなりに気温が高くなる事が多いので、ウエア選びには難しい季節と言えるので、これらのアイテムを上手く組み合わせる事で、季節に合った最適の形でサイクリングを楽しめるようにする訳ですね。

以前書いた、「サイクルウエアの選び方」の中でも少し触れていますが、サイクルウエアはレーシーな物からカジュアルな物まであるので、その点は踏まえた上で自分に合ったウエアの種類を知り選んで欲しいと思います。

真夏でも油断は禁物

真夏の日中は、半袖にレーパン(ビブショーツ)だけで、ほぼ全てのシーンに対応できると言って過言ではありませんが、標高の高い所へ登った後のダウンヒルでは、真夏でも半袖半パンでは寒い思いをする事になるので、アームカバーやレッグウォーマー、ウィンドジャケットを上手く活用して対応します。

私の経験上、ウインドジャケットとレッグウォーマーは、年間通して携帯して走りに行く事をオススメします。

何故かと言うと、止まっていても滝汗が流れ出る様な真夏のライドでも、朝晩、標高の高い所、雨が降った場合などのシーンで、半袖半パンのみだと寒さに苦しめられる場面に遭遇するからです。

そんな時、レッグウォーマーやウィンドジャケットを携帯していれば、それらを着用する事で、寒さを凌ぐことが出来きます。レッグウォーマー、アームカバー共に、夏用と冬用があるので、うまく使い分けると良いですね。

また、真夏でも日焼け対策として、薄手の長袖ジャージやロングタイツ等を着用して走る人も多いです。(特に女性)

ウエアの種類の話とは別の話ですが、せっかくサイクルウエアとアイテムを揃えても、活用方法を間違ってしまうと元も子もないですからね。

ロードバイク(自転車)冬用ウエア

基本アイテムについては先ほど書いたので省略しますが、ウィンドブレイクジャケット等の名称で、各メーカーから強い防寒性を持ったウエアが色々と販売されているので、冬のライド時には絶対に必要なサイクルウエアになります。

例えばこんな物ですね。


前方からの風の進入を防ぎつつ、後方からある程度熱を放出するような機能になっているので、寒さを防ぎつつ暑くなり過ぎない様に配慮されてると言う訳です。

同機能でビブタイツもあるので、真冬のライドはこういったウエアの上下一式は必ず必要です。


冬は特に重要なインナーアイテム

冬用ウエアとして非常に大事なアイテムがあります。

それはインナーウエア(肌着)。

暖かい季節のライド時にインナーウエアを着用する場合は、発汗性と速乾性に優れたインナーウエアを身に着けますが、冬場もそれらと同じようなインナーウエアを着用すると、自ら寒さを引き込む事になるので要注意です。

何故かと言うと、汗で濡れたインナーウエアが寒さを更に増す現象、俗に言う、「汗冷え」を引き起こすからです。

ですから、真冬のライド時には発熱性を持った素材のインナーウエアが必要であり、発熱性素材の薄手のインナーを1枚着るか着ないかで、ライド時の寒さに大きく影響するので、冬用ウエアの必須アイテムになります。

私の経験上、最も安価で高機能に感じたのがおたふく社製の物


もう一つ安価な物で高性能に感じたのはiHEAT


これも1000円台と言う価格設定の割には良かったです。

その他にも、ミズノやモンベル製品も品質と機能の評価は高いですが、お値段も上記製品の何倍もするので、ちょっと悩んで購入をためらう人も少なく無いようですね。

冬のライド時のウエア以外のアイテムですが、防寒グローブ、イヤーウォーマー、シューズカバー等が最低限必要なアイテムになります。

ウエアにしてもグローブにしても、「○○℃対応」と言う形で、対応している温度の表記を目あすにして、ウエア選びをすると良いでしょう。

後は実走にて自分が色々体験して行く中で、どの様なウエア選びをするのか決めて行く形になると思います。寒さに強い弱いと言った個人差の兼ね合いもありますからね。

私の経験上、冬場のライドでもっとも辛く感じるのは、手足が冷たくなった時です。5℃前後の気温の時でも5℃対応のウエアと先ほど書いた発熱インナーの組み合わせで走る事が出来ますが、防寒グローブ、シューズカバーだけでは、手足が冷たくなる事は防ぎきれないので、発熱素材のソックス、防寒グローブの中にインナーグローブ着用するなどの対策が必要です。

冬用の普段着を代用品として使う事も可能

ロードバイクウエア、特に冬用は金額もそれなりにするので、始めからあれこれ全てを揃えるのは大変かもしれません。

先に書いた発熱機能付きのインナーウエアは絶対に必要なアイテムですが、アウターに関しては手持ちの普段着を組み合わせて上手く使う事で寒さを凌ぐことも出来ますから、走りながら色々と試して最適な組み合わせを見つけてくださいね。

その際、ボトムには要注意です。

裾が広がった状態のボトム(パンツ)着用で自転車に乗ると、すそ部分がチェーンに巻き込まれて思わぬ事故等に繋がる事も考えられるので、裾バンド等でしっかり固定して走る様にしましょう。

また、間違っても何の走行テストもせずに、冬場にいきなりロングライドに行くような事は行わない方がよいですよ。

出先で、「寒いよ~」「暑すぎるよ~」なんて感じで、泣く事になる可能性もあるので。

真冬のライドはペダルを回していれば暖かいけど、止まった途端に一気に寒さに襲われるので、本当に難しい部分が多いですから、最低限の冬用サイクルウエアだけは揃えましょうね。

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